オステオパシー 最新手技、FDM ファッシャルディストーションモデルの普及活動を促進する
FDM アジアン アソシエイション 公式ホームページ レポート集
オステオパシーFDM普及HAAトップへ。
The Fascial Distortion Model (FDM) is am anatomical perspective in which the underlying etiorogy of virtually musculoskeletal injury is
considered to be comprised of one or mere of six specific pathological alterations of the body's connecting tissues.
 
お問い合わせサイトマップ 
FAA事務局 〒805-0024 福岡県北九州市八幡東区中畑1−7−1 TEL 093−651−7793
 FAA 公式ホームページ    FAA会員、関係者レポート
トップページ>FAA会員レポート
☆FDMとは?
☆セミナー書籍案内
☆FDM MOVIE
☆FDMの歴史
☆注意事項
☆リンク集
☆What's new!
☆各種疾患と症例
☆施術院紹介
☆FAA会員レポート

FAA会員、関係者レポート

お気軽に何でも書き込んでください!
 このページでは、FDM アジアン アソシエイションの会員の先生方やFAAに関連する方々そしてFDMの施術を体験された患者様から寄せられる様々なニュース、情報、臨床例、そしてそれらに対するコメントなどを紹介いたします。FAA会員の先生方は是非情報交換の場としてご利用ください。

 ☆本ページは一般的な掲示板の方式を採用しておりません。レポート掲載を希望される方は、文章、写真、動画等をレポート専用メールアドレス members@fdm.cc またはFAA事務局 faa@fdm.cc までお送りください。

バックナンバー

     1.2010年3月〜5月
     2.2010年6月〜8月
     3.2010年9月〜12月
     4.2011年1月〜4月

  ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆


 FDM会員の皆様、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。

 早速ですが、整形外科学会と日本腰痛学界は初めて腰痛に関する診療ガイドライン(指針)をまとめました。簡単に言うと:
 @−85%が非特異的腰痛(画像には写らないぎっくり腰やストレス等)
 A−10%が神経症状を伴うもの
    (神経麻痺のことで椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症等)
 B−5%が悪性腫瘍、感染症、骨折、リウマチ
この3点にまとめている。

 まずAですが、皆さまのオフィスに来る患者さんで病院でヘルニアや狭窄症と診断されて来院された方が感覚の無い神経麻痺の症状を訴えている場合はありますか?シビレは麻痺には入りません。次に@ですが、ぎっくり腰とストレスが同じ原因の分からない非特異的腰痛に入っているのは驚きですね。確かに原因が筋膜ですから画像には写りません。しかしあの激烈な痛みを見て原因不明と言えるでしょうか。骨に異常が無いので筋肉かな?になぜ行かないのでしょうか。あとストレスによって抹消の血行不良になるとの研究があるので腰痛を誘発するのもうなずけます。しかし、それが85%になるという数字は考えられません。これが正しいとすると、安定剤などの精神薬で85%の腰痛患者の治療は賄えるということになります。これからは腰痛患者は精神科に行くことになりそうですね。B−これだけは正しい意見で参考になります。

 少し前進してる感はありますが、原因を全て骨や関節軟骨にしているために無理があるのではないでしょうか。骨から筋へ目が行くのはいつになるのでしょうか。

  #00151  '13,01,07 FAA 成田オステオパシーオフィス 松橋

 松橋先生、皆様、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。

 「無理がある」全く同感です。とにかく映像化できる器械による結果のみを診断材料に、その中から”どれにしようかな?”と単に決めているようにしか思えません。まぁそれで重大な病気間見つかることもあるから全く無益とは言えませんが、軟部組織に関心が行くことはなさそうですね。(田中)


 昨日、FDMに関係する二人の患者さんが来院されました。一人の患者さんは、二週間ほど前に階段から転倒し(2、3段)左足関節を捻挫されたご近所の患者さんでした。MRI、XPでは異常無し。クロスバンドを使用した装具で強く固定されていたとのことでした。当時、内出血は外果下方、四足指全て。現在、内出血無し。踵の低い靴では歩行時の痛みは少ない状態。背屈可動域制限無し。伸展時に足関節全面、四指MP関節の違和感、痛み。他覚所見として足関節伸展可動域制限。四指の屈曲動作制限(僅かに動かせる程度)、四指の分離動作不可。腫脹無し。ただし、本人は自覚無し。
 ご家族のご友人が萩原先生の整骨院でFDM治療を受けられたことがあり、大きな影響を受けられたようです。今回、ご友人の娘さんが捻挫したことを知り、FDM治療を受けるようにと物凄く言われ、わざわざご近所であった当院を調べて頂いて来院されました。当のご本人は、凄い勧めがあったがどうしてFDMなのかご理解していないようでした。

 まず足関節の状態を確認し、次にどう勧められたのかお聞きし、現在の状態をご説明し、治療に痛みが伴うことを丁寧に説明し治療開始となりました。お聞きしたお話では、萩原先生のFDM治療に強い衝撃を受けられたようです。お話を伝え聞いていて、遠く離れた先輩の勇姿に触れることができ、FDMで経営する難しさを痛感する自分としては本当に嬉しく励まされました。

 足関節の伸展制限から治療を始め、一つ一つのFDM治療を行う前にすべてご説明し、足首捻挫、足指屈曲・分離動作、足捻挫と段階的に動作を回復していきました。動作の回復と共に歩幅が広がり、荷重が増え、二人の目の前で次のディストーションが示されていきます。FDM初診ということもあり、治療の痛みと現在の状態を確認し、まだ外果後下縁のディストーションは残りましたが納得の上、本日は終了となりました。ご自身の足が正常でなかったことを痛感され、なぜFDMを強く勧められたのかもご理解頂いた様子にホッといたしました。無事、先輩の熱いバトンを受け取ることはできたのではないでしょうか?(不意に物凄い勢いで、熱いバトンがとんできました・・・冷や冷やします)


 もう一人の患者さんは、アメリカでトライアウトに挑戦し続けている野球選手でした。オフになり、自主トレで日本に帰郷し、練習後の強い腰痛の痛みの為、とびこみで来院されました。待ち時間の間、側臥位においてもじっとしていられない状態で、可動域制限も強く、検査もできず問診からMIをイメージしながらの示されるディストーションとの対峙です。ご説明しFDMとなりましたが、患者さんがびっくりしてこれは何という治療法かと聞かれ、FDMと答えると、自分は二年ほど前にアメリカで27歳ぐらいの人からFDM治療を受けたことがあるが、マッサージみたいでこんなに痛みは伴わなかったと。しかし、動作の回復と共にディストーションが次へと示されていくことを実感し、凄い治療だと。途中、最大前屈時における腰部TBの際、「小便をちびりそうやと言われ、もう少しだから外でちびっても良いよ・・」この患者さんの将来を考え、全てのディストーションを除去してあげたかったので少し強行続行。動作の完全回復、ディストーションの消失を確認し、明日の日常生活動作、プレー中に再度確認するようお伝えし終了となりました。
 来年、もう一年だけ真剣にトライアウトに取り組み、もし叶わなければ学校に入り、選手の動作を理解できる指導者になり日本の野球を変えていきたいと思っているとお聞きし、ぜひFDM(FAA)へ来てくださいと押しておきました。本当に治したいと困っている選手がいれば必ず紹介しますと言ってくれて、その気持ちが嬉しかったです。(でも、今の実力では普通の患者さんの方が・・・)

 今朝も、U-TUBEで田中先生の治療映像を見られたヘルニアの患者様からご連絡がありました。本年も終えようとするこの12月に、学会に続き、繰り返されている日常の中でも自分に強く問いかけられるているようなご縁があり、それを自覚せずにはいられません。本年は先生の7回忌をご一緒することができ、私にとって特別な一年となりました。しかし、治療が失敗した時はもちろんですが、FDM治療が綺麗に繋がり連続し終えた時でさえ、このままの実力ではこれから来院される患者さんのディストーションとは到底対峙できないと痛感させられます。

 FDMを簡単に言葉に出していますが、これほど難しいことはないです。今更ながら、FDMの治療院紹介欄に諸先輩方に並び掲載されることの重圧を感じずにはいられません。不勉強に猛反省・・・。

大阪セミナー、心待ちにいたしております。大阪でも寒さが厳しくなってまいりました、どうぞお体、ご自愛ください。


  #00150  '12,11,26 FDM アジアン アソシエイション 串崎 展一

 膝に関する興味深い論文が「日本整形外科学会誌」に載っていたので、皆さん見て下さい。
FDMにも関連があると思いますので。腰椎ヘルニアと同じく症状が無いのに半月板に変性や断裂などの損傷を持っている人がたくさんいる現実です。


 無症状膝のMRIから、加齢に伴う半月板の変性と変形性膝関節症との関連および円板状半月板の頻度を検討した。対象は膝に外傷の既往がなく、症状のない健常人115名であり、年齢は13−76歳であった。半月板の変性は加齢とともに増加し、内側半月板の後節部で最も著明であった。内側半月板の後節部では全体の18.3%、60歳以上では41.7%に断裂を示すgrade3を認めた。円板状半月板は15膝にみられ、すべて外側であった。円板状半月板は広い年齢層にみられ、その頻度は13%であった。年齢に伴う半月板の変性の増加は他の欧米の報告と同様であったが、軟骨下骨異常の頻度は著明に高かった。その原因として日本人の生活様式や遺伝的要素が考えられる。本研究により、健常日本人における膝関節MRIの異常出現頻度が明らかとなり、有症状の患者を治療するにあたり有用な情報となる。

J Orthop Sci 掲載論文要旨    日整会誌76

福田昇司  正木國弘 高麗文晶

ということは、膝に痛みのある患者さんは本当に軟骨がすり減ったからですか?半月板が断裂してるからですか?

  #00149  '12,12,04 FDM会員

 人間の体ですから一概には言えませんが、科学的に視覚化できるものだけが痛みの原因ではないと思います。したしまた、『体のバランスやずれ、筋肉の硬さなども原因の一つ』などと言った愚かな考えは持ち合わせておりません。その患者さんに応じ、整形外科の処置も含め、最善の方法を探すことが大切だと思います。

 記録を数えてみましたが、先週一週間だけで、滑膜摘出が必要、離断性骨軟骨、靭帯断裂、半月板損傷、など約20人の患者さんを運動可能にし、試合に間に合わせています。その半面、映像に頼ることなく徒手検査で手術が必要である患者さんも発見し、スポーツ整形外科での診断を再考し普通の整形外科を受診するように奨めております。映像にのみ重視するのはどうなのでしょう?  (田中)




 本日、福岡国際会議場において、第21回 日本柔道整復接骨医学会学術大会、学会発表を無事終えることが出来ました。東京ワークショップ、大阪臨床セミナー、九州ワークショップにおきまして、私の学会発表の練習に対し、皆様の貴重なお時間を割いて頂きましたこと。また質疑応答におきましても、多くのご質問を頂きましたこと、心から感謝いたしております。

 発表におきましては、会場の皆様にFDMの臨床映像と共に、落ち着いて発表内容を伝えることできたと感じております。質疑応答におきましても、「RFDにおける手技の対象となる組織は、軟部組織であるか、関節そのものであるのか?」「癒着の可能性について」「FDMにおける教育はどこで受けられるのか?」会場から質疑3点で、2分の質疑応答時間は終了となりました。正直、FDMワークショップにおける先生方からの質疑は相当手厳しかったと感じております。今回の学会発表にあたり、FDMを発表することの難しさ、皆様のご協力により発表する段階へ引き上げることができましたこと、そして実際に発表を通して多くを学ぶ貴重な機会を頂きましたことを心から感謝いたしております。ご協力いただきました諸先生方、田中先生、岩田先生、ありがとうございました。

 お会いしてご報告致すのが筋ではございますが、年内も残り僅かとなりました。失礼ながら書面にて、皆様にご報告と感謝の心を早急にお伝えしたいと存じます。12月の新大阪セミナー、2013年のワークショップ等でご一緒出来ますこと、楽しみに致しております。

  #00148  '12,11,26 串崎 展一


 予想外の問題で治癒が遅れた症例がありましたので、参考になればと思い報告します。

 患者は50代の男性、某大手保険会社の支店長でデスクワークと車に乗ることが多い。痛みの部位は腰の上部、胸腰椎部で重だるく、踏んばったり階段を降りる時にズキンと来て2Wになるとのことで入院したいとのこと。BL、可動性、主訴などから判断してUFD,TB,CYDの治療で早く治るなと考え1〜2回で殆んど痛みが取れると思いますよ、と本人に告げました。

実際、1回目の治療で帰りには完全に痛みは消失し喜んで帰りました。私は「1W痛み出なかったら、もう来なくていいですよ」と自信を持って告げました。ところが1W後、鋭い痛みは無くなったのですが奥の方が痛く重だるいし寝返りもつらいと云って来院。触ると熱がある。スクイ−ジィー、UFT,CUP,HTPをとり痛みが消えたので、絶対に温めないでくださいね!と念を押して帰ってもらいました。やれやれ、これで大丈夫だろうと思っていたら3日後同じ症状で来院。私「なんでやねん」(急に関西弁)「また熱持ってるわ」、「サウナとか温めたりしてないですよね」 患者「絶対ないです」(キッパリ)!!「湿布もしてません」!、そして3日後また来た(;一_一)????? 帰りがけ、私「まさか電気毛布使ってませんよね」?患者「使ってません」。その後「あっ!!」と患者。「知り会いに薦められて十何万する遠赤外線のマットで寝てます」。私「それだな!(=_=)」早速その日から止めてもらいました。1w後来院したときは、すっかり痛みは消えて元気な姿を見せてくれました。

 その夜はその方に飲みに誘われ、夜の街にくりだしました。美味い酒だったな〜。
After careも時には大切ですね。気を付けねばね。

   #00148  '12,10,05 某FDM会員より

 確かに患者さんとの生活習慣を一緒に思い出すような会話は重要ですね。私の思うように効果が上がらないとき、もちろん自分の診断やテクニックも見直しますが、患者さんとの話す時間を大切にするようにしています。そしてその中から重要なカギを見つけ出しことは少なくありません。お酒はまだありませんが...  (田中)



ようやく岐阜国体が終わり、ホッとしております。おかげ様で、ハンドボールチームが日本一になり、準決勝で捻挫した選手を決勝の舞台に出すことができました。決勝の相手チームの監督さんにも、「決勝は無理だと思ってたけどさすがだね」と言っていただきました。選手には、解散式で「鬼の治療」と言われましたが(笑)


  #00147  '12,05,16 聖道整骨院 武藤悦聖


 典型的なCydに遭遇したので報告致します。 久しぶりに楽と云ったら怒られるかもしれませんが、施術時間が5分でした。

 60代後半の女性、コルセット3カ月装着後から胸腰椎部の異常が始まる。元々痛みが合った下部腰椎部周辺の痛みは治まっていた。日常生活の時は特に痛みはなく普通に動ける。しかし、夜就寝につき寝返りを打とうとすると重だるいような突っ張るような変な感じがするとのはっきりしない主訴です。

 施術はCuping with movementで歩行してもらい、その後屈曲3回で終了。Bedに寝てもらい寝返りを繰り返して頂き、痛み、違和感、突っ張りが消失したので終了しました。聞くと、この症状で1年位苦しんでいたとのことです。痛みなく寝返り打てたのは1年ぶりで喜んでいたというより「鳩が豆鉄砲」感的なお顔でした。次の日、聞いたところその夜も症状は出なかったとのことです。

 FDMはディスト―ションの種類をはっきり突き止め、それに則ったテクニックで施術すれば面白いように劇的な効果が出ます。この場合ディスト―ションの種類が分からず、ただやみくもにいろいろな治療を続けていれば、どうなっていたでしょうか。長い間、苦しむ事になっていたでしょうね。

   #00146  '12,10,05 某FDM会員より



 石川県の中村孝範先生より連絡があり、9月3日に御自宅の近くで「ひらかまちスポーツ整骨院・はり・きゅう院」を開業されるそうです。開業準備等、大変でしょうが頑張って下さい。

  #00145  '12,05,16 FDMアジアンアソシエイション事務局 岩田宏平

おめでとうございます。  田中



 九州から近畿にかけて、物凄い豪雨だったようですね。特に大阪周辺の先生達大丈夫だったのでしょうか。

  #00144  '12,06,26 成田オステオパシーオフィス 松橋

 行橋近隣の地域では大きな被害が出たようですが、幸い無事でした。行橋の川、今川があと1メートルで決壊するところだったそうです。  田中


 6月17日の大阪下肢セミナーに参加しました。私としては、打撲の治療が興味深くとても勉強になりました。一般的には保存療法で自然治癒を待つのみでしょうが、FDMは独特の治療法で即座の治癒を望め、早期の復帰が可能です。また田中先生のオリジナルで新しい方法も紹介され、シンプルで簡単、約10秒という驚きの短時間で終わる治療法も講義されました。打撲で苦しむスポーツ選手のみならず一般の人にも大きく手助けできると思います。

 また、早速オスグッドの患者さんがタイムリーで見えました。12歳、バスケットをやっている女の子で練習を始めて30分位経過すると痛みが出てくるということです。すでに痛みが出てから半年で、例によって大腿のマッサージ、ストレッチ、テーピング、電気と無理に練習しないというお決まりのコースを辿って6カ月ということでした。診たところ、幸い塩粒ではなく硬い隆起になっていました。3線のTBTとCDTを行い約20分の施術時間で終了しました。
 1週間後、お母さんが別の治療で来院した際に聞いたところ、すこぶる調子が良く試合も痛みなくフル出場したと喜んでいました。ただ、監督が信じられないのか心配して丁寧にテーピングしてくれるとのことです。あれだけ、固定しないようにと云ったにもかかわらず。痛くないのだからしなくていいと思うんですがね。仕方ないので試合終わったらすぐにはずしてくださいね、というのが精一杯で念のため早めにもう一度来るように伝えました。

田中先生、岩田先生素晴らしいセミナーありがとうございました。欲をを言えば終了後の反省会?私の地元の会合のために出席出来なかったことが心残りでした。

  #00143  '12,06,26 成田オステオパシーオフィス 松橋

 テーピング神話には呆れてしまいますね。人間の体を支える力を考えると役に立たないのは解るはずなのですが、固定観念ですね。

打撲傷、オスグット・シュラッター病、その他膝周囲のセミナーが役に立って何よりです。    

田中



 5月13日に東京FDMセミナーが開催されました。(講義内容はFDM概念、野球肘、腰痛)
参加された先生方、お疲れ様でした。
その時の写真はfacebookのFDMページに掲載されています。


 セミナー後に少し時間があったので会員の先生方と懇親会をしました。普段、ゆっくり話す機会のない先生方と話が出来て大変有意義な時間となりました。やはり会員の先生方でも、FDMを始める前は、youtubeにある動画の効果に疑問を持つ方が多いようです。今までの各自の臨床経験からこんな効果が出るはずがない、と誰もが思うようです。ただそんな中、良心的で日々の治療に真摯に取り組む先生方はその嘘かもしれない効果を確認せずにはいられないようです。そしてFDMアジアンアソシエイションに入会しセミナーに出て、嘘ではなく紛れもない事実であったことが分かるようです。 はじめのうちは、患者さんと一緒に治療している本人も驚くことも多く一層FDMの魅力にはまっていくようですね。営利に走らず、とにかく患者さんを治したいという同じ志をもつ集まりであることを誇りに思いました。
私自身もっと患者さん、治療家の双方にFDMを知ってもらうように努力していかねばと改めて思いました。

  #00142  '12,05,16 FDMアジアンアソシエイション事務局 岩田宏平

 FAAの皆様あけましておめでとうございます。本年もFDM修得に向け一層努力する所存ですのでよろしくお願い申し上げます。

 私事、昨日(8日)ぎっくり腰になってしまいました。サッカーのピッチ設営のお手伝いをしていて、鉄製のゴールを5人で運んで、最後の8台目を運び終え下ろす瞬間に腰から臀部にかけて、魔女の一撃が来ました。左足が上げずらく、左足に体重をかけることができません。少し休もうと痛みを我慢して右臀部に体重をかけながら座りました。しかし、かえって痛むので立ち上がろうとしたのですが、立てません。しばらく時間がたち冷静さを取り戻したところ、L2,L3の左横を拇指で押さえています。Bull,s eyeかと気が付き思い切りやってみたら少し楽になりましたが、力が足りません。そこで近くにあったゴールの転倒を防ぐために地中に刺す金属製の30センチ位のアンカーを左手で思い切ってHTP目指してやってみました。激烈な痛みで自分で唸り声を上げたため。周りの人達は訳が分からず、不思議そうな眼を向けています。しかし効果はてき面で普通に立ち上がることができました。自分で調べて臀部に2箇所、腰部に1箇所、合計3箇所アンカーテクニック?を行いかなり楽に歩けるようになり、無事車を運転して自宅にもどることができました。周りにFDMの先生がいないので仕方なく妻に場所と方向を教え思い切り施術?してもらいました。楽になりました。でも、まだ刺すような痛みが体勢によっては出ます。自分の手で探ると腸骨稜の上に激しい痛みの点を発見、CDと判断し妻にCTをやってもらいました。これは効果的でした。立ったり座ったりが楽に出来ます。妻の手がゴッドハンドに思えました。無事、夜の打ち上げにも行き痛飲し帰りは午前様になって、あきれられてしまいました。

 本当に患者さんの気持ちが良くわかりました。ただ次の朝、痛みが少しあります。FDがあるのではないでしょうか。TBも。それはさすがに妻にはできません。明日は仕事です。少しでも回復することを願うばかりです。FAA会員の皆様も本当に気をつけてください。

  #00141  '12,01,10  成田オステオパシー  松橋


 あけましておめでとうございます。 本年もよろしく申し上げます。

2012年が始まりました。今年も様々な活動を計画しております。私事ではありますが、今年は三回目の年男問こともあり、より一層頑張りたいと思っております。この新しい年がすべての人々にとって素晴らしい年とないますよう願っております。

 2012年 吉日

  #00140  '12,1,7  田中啓介,FDM.O.


FAA会員をはじめ関係者の皆さま、一年間本当にお疲れ様でした。ほんとうに激動の年となりましたが、様々なことを通して、協会会員の結束も一段と強くなったと確信しています。同じ志を持つ者だからこそ分かち合え協力しあうことが出来るのだと改めて実感しました。私自信はまだまだ未熟ですが、少しでも協会活動を通してFDM普及に貢献できるよう努力精進していきたいと思います。

田中先生、本当にお疲れ様でした。まだ体調が完全に回復していないなか先頭をきって国内、海外でFAAを牽引していくことは他人には想像出来ない辛さがあったと思います。年末年始はゆっくり静養されて下さい。

では来年も皆さま宜しくお願い致します。良いお年をお迎え下さい。

  #00139  '22,12,30  FDMアジアンアソシエイション 事務局 岩田宏平



田中先生、岩田先生、皆様、今年は大変お世話になりましてありがとうございました。

2月の国際セミナー、8月のウィーンと同行させて頂きまして本当に嬉しく存じます。身に余るお言葉を頂きまして恐縮致しております。パワフルなFDMに接し、日本中、世界中のFDMに関わるすばらしい皆様とご一緒させて頂くことができまして本当に光栄で、そしてとても楽しかったです。これからもどうぞよろしくお願い致します。

皆様の益々のご活躍を心よりお祈り致しております。 

  #00138  '22,12,30  通訳・翻訳者 松本佐紀子



 FDM アジアン アソシエイション会員の皆様、並びに関係者の皆様、お疲れ様です。今年も残すところあと二日となりました。いかがお過ごしでしょうか。

 さて、今年2011年は、FDM アジアン アソシエイションにとって、また私にとってもとてつもなく大きな一年だったと思います。

 まず二月、アメリカよりFDM理学療法師のマジョリー・カーステン,P.T.先生を招き、私のレベル1セミナーと共に国際セミナーを開催しました。多くのFDM アジアン アソシエイション会員の先生方や、新たにFDMの習得を志す先生方、そして遠くドイツやオーストリアからオステオパシーや外科の先生方が参加され、名前ばかりでない本当の意味での国際セミナーとなりました。
 そしてその後、国際交流の一環として観光や宴を催し、大変充実した、そしてとても楽しい経験をすることができました。

 そのような充実感を糧に、これからのFAAの更なる活動とJOPでのFDM教育活動に意欲を燃やしていたところに(実際のところ疲れも十分に取れぬ間に)東日本大震災大震災が発生しました。当初FAAでは4人の先生の行方判らなくなり、国内はもちろん、世界中の先生方から心配が寄せられました。幸い3人の先生方とは比較的早く連絡が取れましたが、宮城県の芦沢先生とは連絡がつかず、正直、引き波と共に去って行かれたのかな?と諦めかけていましたが、無事が確認された時には、電話をかけた私の方が驚いてしまったほど喜びも大きなものでした。
 その後アメリカ、ヨーロッパ、そしてアフリカからも援助をいただき、そして4月末にはアラスカからバイロン・パーキンス,D.O.先生が遠くアラスカからボランティア活動に来て下さり、我々FAAメンバーと共に被災地を訪問しました。

 そして8月末には、ファッシャルディストーションモデル発足20周年を記念し、故スティーブン・ティパルドス,D.O.のFDM最初の講演開催地であるウィーンで第5回FDM国際シンポジュームが開催されました。世界の約10か国の国々から数百人の医師、オステオパス等が参加し、盛大な催しとなりました。日本からも多くのFAAメンバーが参加し、国際交流を深めることができました。そしてわたしもシリンダーディストーションに関するプレゼンテーションと、学会メインの講演を前腕の損傷FDM治療の紹介で無事終えることができました。(めでたしめでたし。)

 今年は例年より多くワークショップスケジュールを組んでおり、その上国際セミナー、学会、震災などハードな一年でした。途中、過労からワークショップを一度中止ぜざるを得ない状況にまで追い込まれましたが、何とかこの大きな年を乗り切ることができました。これもご協力下さいました方々のおかげです。深く感謝申し上げます。

 2月の国際セミナーではいろんな方に協力いただきました。機材提供協力下さいました、株式会社サポック様大変ありがとうございました。セミナー開催広告を掲載して頂き、その後のセミナーレポートやFDMの取材をして頂きました、月間 手技療法様、本当にありがとうございました。いつも会場を使用させていただいております、台東館様、ありがとうございました。通訳の松本佐紀子様、いつもFDMに多大なご理解をいただき、そしてFAAに大きな協力を頂きありがとうございました。国際交流観光事業には、ボランティアで参加して頂き、EXTRA通訳、そして最後には海外からの先生方のエスコートまで、心より感謝申し上げます。マジョリー・カーステン,P.T.先生の出迎えやお世話をしてくれた山田先生、ありがとう!。

 被災地訪問では、同行された田尾先生、松橋先生、室井先生、萩原先生、山口先生、松橋央啓先生、坪山先生、息子さん、峰岸先生、ありがとうございました。そして第2陣で被災地に出向いてくれました三浦先生、ありがとうございました。『どうしても行きたいのだけどぉ〜』と言っていた山田先生、さすがにどのような状況なのか分からない、宿泊先すら定まっていない状況で、女性のあなたを連れて行く決断ができませんでした、ごめんなさい。しかしその代わりにバイロン・パーキンス,D.O.先生の手配を全てしていただきました、お疲れ様でした。そしてありがとうございました。そして宮城県の芦沢先生は、被災地での活動の全ての手配、段取りを、奥様とスタッフの先生方で行ってくれました。皆さんも被災者でありながらゼッケンつくりや避難所の手配など、大変だったことと思います。ありがとうございました。FDM アジアン アソシエイションの会員の先生方並びに諸外国のFDM関連の方々より被災地に対する多大な支援を頂きました。この場をお借りして心よりお礼を申し上げます。ありがとうございました。

 ウィーンでのFDM国際シンポジウムに参加された松橋先生、山田先生、中山先生、武藤先生、池田先生、植木先生、皆様本当にお疲れ様でした。皆様が各国の先生方と快く交流を深めてくれたおかげで、緊張いっぱいだった講演に集中することができました。ありがとうございました。ここでもまた、通訳の松本佐紀子様、シンポジウムでは非常に分かり易い、優しい通訳を、本当にありがとうございました。決して多くはない準備期間にも関わらず、そしてあれほどの多くの内容を前もって理解していただき、本当に脱帽の一言です。ありがとうございました。

 本当に目まぐるしい一年が終わろうとしています。最後に、この激務とも言える一年の全てを取り仕切り、手配、指揮してくれました、岩田先生、本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。

 来年はすでに2回の渡米が決定しております。またヨーロッパからも様々なオファーが届いております。が、無理せず少しずつ、そして長く取り組んでいきたいと思います。皆様、本当にありがとうございました。良い年をお迎えください。


  #00138  '11,12,29  田中啓介,FDM.O.



 久しぶりのレポートです。今日3人の患者さんから同じ質問をされました。

「先生、昨日のためしてガッテン見ました?」
私、 「いいえ、見てません」
話しを聞くと、

「ヘルニアって腰痛の原因じゃないんですって」
私、結構TVもいいこと言うな、と頷く。
次に

「腰痛の85%は原因不明なんですって」 
私 「は〜?」 
患者さん 「腰痛ってストレスなど脳の異常が原因なんですって」
私 「腰痛の85%が脳や精神的なものってこと?」 
患者さん 「そうらしっすよ、犬飼ったら治ったって言ってましたよ。」

私は見てないので詳細は分かりませんが、だいたいこんな感じらしいです。

 原因不明の85%の中に筋肉性の問題が入っているらしいです。筋肉性の問題こそ腰痛の原因そのものなのに、まだそこまで考えられないようですね。X線、CT、MRIは筋膜診るの苦手ですからね。腰痛の原因が全て精神的なものでかたずけられたら患者さんもたまりませんね。私も心の問題も少しはあると思っていますが、パーセンテージが高すぎます。ただ、今までかたくなに椎間板や脊柱管にのみ痛みの原因を求めていた医学界が、他の視点から原因を探しているという点は良かったと思います。(福島医大整形外科の医師の考察らしい)これから少しずつでも変わって行き、多くの人がその恩恵を受けることを期待します。

  #00137  '11,11,17  成田オステオパシー  松橋


 腰痛や肩こりに対するテレビ番組を見てると恐ろしくなります。まだNHKさんは良い方だと思いますよ。民放なんか最悪です。視聴率さえ上がればそれ以外は全くどうでも良いと言った感じですね。放送倫理がどうだこうだ言ってますが、たんに離婚するかどうかだけのアンルイスさんと桑名正博さんに付きまとい、入院中の病院の職員通路から侵入し撮影したり、子供を抱いているのに追いかけ回したり、でも昔のこと、なかったことです。お仕事に対する熱意は感心させられます。

 保険が適用できない行為は医療ではない!とおっしゃる方が多いのですが、違う角度から見てくれる先生もいるようで安心です。(田中)


 柔道整復接骨学会で発表されました時田先生、大変お疲れ様でした。今年は例年より会場も広く、出席者も多かったため、プレッシャーも大きかったことと思いますが、非常に落ち着いて、分かり易い発表だったと思います。

 画像診断や機材の進歩ばかりを強調し、治療効果には何も触れていない肉離れの発表ばかりの中、FDMの発表は群を抜いていたと思います。ただ傍聴していた人の殆どが何が起こったのかすら解っていなかったように感じられたことが残念です。8分間で伝えるのはなかなか難しいですね。

 (ビデオカメラ、デジカメは準備しておりましたが、学会規則に従い撮影しておりません。)

  #00136  '11,09,29  田中啓介,FDM.O.



 いよいよ国体が始まります。今年はお隣の山口県での開催です。今年もたくさんの出場選手が治療を受けに来てくれました。国体だけでなく、インターハイ、中体連の大会や一般で活躍する選手たちの国際大会など毎日のように来て下さいました。毎日のように大きな大会への出場の予定を考えながら仕事をしていると、国体に出るのが当たり前のような錯覚に陥ってしまいます。でも、「国体出場と言うのは本当にすごい!」ことなのです。

 先日はインターハイで準優勝した患者さんのお父さんがわざわざ遠方から挨拶に来てくれました。結果を出したのは本人の努力と実力の成果であり、臨床家の範囲外のお話ですが、やはり大切な体を預けてくれた選手から、結果はどうであれ報告を受けることはこの上ない幸せです。

インターハイ優勝おめでとうございます。 そして今日、また一人の選手からうれしい報告を受けました。宮崎県から治療に受けに来ていた選手がインターハイで優勝したそうです。国体出場前に最後の治療を受けに来られました。

 中学生になってバレーボール部に入り、その時の練習で「手を強くするためにバスケットボールでトスの練習」をさせられて首を傷めたそうです。それ以来、ずっと手首の痛みを抱え頑張ってきたそうです。その後高校に入学し、カヌー部に入部。

 今年の春、初めて来院したときには、「何とか九州一位を守っているのですが」とのことでした。ずっと治らない手首の損傷を抱えオールを漕ぐのは辛かったと思います。手首は固く、可動制限(痛みのため)があり、明らかな弱化が見られました。ディストーションの種類は明白です。前腕と手首のディストーションを解決し、腕自体を新品の状態の戻します。この感覚は受けたものしかわからないようで、スポーツ選手には最高の治療と言えます。

 全国は制覇したものの若干の痛みが残るから来院されました。と言うことは前回と同じことをしてもダメと言うことになります。ユデダコのようにむきになって馬鹿力だしても治らないものは治らないのです。国体前のラストチャンスですので、完璧の結果をださければなりませんでした。

 朝6時の電車に乗り、帰り着くのが夜の7時過ぎ、そろそろ帰りついたころだと思います。「来た甲斐がありました」と、完璧な仕上がりでした。国体も制覇すると信じております。

 人間の手首は想像を遥かに超えるほど柔軟なものです。通常の生活で徐々に硬直し、それでも十分に動くので、誰もその状況に気付きません。全ての滞りを解消し、「新品の腕」を取り戻した時の驚きは経験した人にしか分からないようです。新品の腕の作り方、大阪臨床セミナーで。

  #00135  '11,09,29  田中啓介,FDM.O.



このたびは、FDM国際学会・国際会議へのウイーンご出張に同行させて頂きましてありがとうございました。

私は2009年9月に大阪で開催されました国際学会で、初めてFDMの通訳を担当させて頂きました。その時に、講師の先生方が本当に患者さんを治したいという熱意にあふれていたこと、ライブ・ペイシェントで、実際に長年苦しんでおられた患者さんをその場で治療されたこと、主催者の田中先生、岩田先生が接してくださるご様子、参加された先生方の熱意など、私は施術家ではありませんが、FDMに何か不思議な力を感じました。

今回の国際学会では、3日間にわたり、各国からその地域のFDMの状況、治療実績の発表や実技、討論などが行われ、200人近い医師・大学教授・講師・施術家などの先生が熱心に参加されていました。医療の中でFDMという分野の同時通訳、時間的にハードな面もありましたが、私自身にとりましても大変勉強になりました。またその後の国際会議でも急遽通訳をさせて頂くことになり、お役に立てていましたらこんなに嬉しいことはありません。

観光にもご一緒させて頂くことができまして本当にありがとうございました。静かで美しいウイーンの一瞬、一瞬の風景、皆さまの笑顔… その中で時間を共有させて頂けましたことを一生忘れることはありません。

何かとお気遣い頂きました田中先生、岩田先生、皆さま、本当にありがとうございました。
益々のご活躍をお祈りしています。

  #00134 '11,09,17 通訳・翻訳者 松本佐紀子

 こちらこそ大変お世話になりました。ハードなスケジュールに倒れそうになりながらもお気遣いして頂き心より感謝いたしております。FDMに深い理解をいただき、その上での通訳は、本当に解り易く、非常に良かったと同行された先生方全てが言っています。これからもよろしくお願いいたします。 田中啓介,FDM.O.




 FDM国際学会、国際会議に出席する為、8/25〜9/5までウィーンに行ってきました。

 前回2009年9月に大坂で行われてから2年ぶりの国際学会です。長いフライトの後ウィーン空港に降り立つと、滞在先のステファン・アンカーFDM.P.T.とメリンダが出迎えてくれました。ステファンとメリンダとは今年2月に東京で行われたFDMインバーションセミナーで会って以来半年振りの再会です。
同じフライトで行った武藤先生と4人大荷物を車に運び、ステファンの運転で市内を抜けてウィーンの森の中にある国際学会会場のホテルに向かいました。ウィーン市内が一望できる森の中のホテルは、空気がとても美味しく緑に囲まれていて静かでとても素敵なホテルでした。

 その日のうちに市内の中心部にあるステファンのオフィスを見学させてもらって、夜は田中先生や岩田先生方25日に到着しているメンバー達とオーストリアのワイン居酒屋ホイリゲで乾杯しました。国際学会は8/27から3日間なので、私たちが到着した25日と翌26日で世界中からメンバーが続々と到着しました。2年ぶりに会う仲間、去年バンゴーで会った仲間、今年2月に会った仲間、久しぶりに会う世界の仲間1人1人と再会を祝し、今回初めて会った仲間と挨拶のハグをして、26日の夜はまた別のホイリゲで盛大な宴会となりました。

 国際学会の参加者約200名はどのような方なのかと思っていたら、ほとんどがFDMの勉強をしはじめたばかりの外科医、整形外科医、理学療法士という方々で、ヨーロッパではFDMに興味を持っている医療従事者がこんなに大勢いるのかととても驚きました。今回はヨーロッパ各国、アメリカ、アフリカ、日本の先生方が毎日FDMに関するいろいろな発表をされて、朝9:00から夕方6:30まで松本さんと現地の方の通訳のお陰で講義の内容がバッチリ理解できました。世界のFDMに対する考え方や捉え方などとても勉強になりました。今回はFDM誕生20周年ということもあり、学会中日には大きなケーキを囲んで20周年を祝ってダンスパーティーも行われました。

 無事に学会が終了した後は2泊3日の会議&小旅行です。貸切りバスでウィーンを出てハンガリー国境の湖に行き、ボートで湖を周遊しながらワイン片手にバーベキューランチを楽しみ、その後は郊外の田園風景を見ながらトロッコに乗って疾走したり、休憩のたびにビールを飲んだり…と、世界中の仲間と思いっきり楽しみました。
山の中腹のホテルでは野生のカプリコン(大きな角がある野生のヤギの一種?)が崖を上って庭に来てました。ホテルでは午前、夕方、夜と3回の会議があり、各国のFDMのテクニックのレベルを統一するにはどうしたらいいかなどが真剣に話し合われました。

 ウィーンに戻る日はドナウ川クルーズがあったり有名な修道院を見学したり、とても楽しい3日間でした。会議ではヨーロッパ、アメリカ、日本とそれぞれの団体のFDMに対する思いや考え方などがよくわかり、とても有意義な時間をすごすことができました。

 ラスト2日はウィーン市内観光と夜は市内の古い病院でのアフリカンナイトで、今回新たにアフリカのブルキナファッソでFDM協会を立ち上げた背景とブルキナファッソの現状、FDMの治療がいかにアフリカで求められているかなどがギヨーク先生やブルキナファッソのディアロ先生によって発表されました。日本人参加者は私1人だったので、講演はドイツ語とフランス語だで正確な内容はよくわからなかったのですが、スライドがあったのとFDMに関することはわかるので、どうにか理解できました。
また片言のフランス語でアフリカのメンバーともとても仲良くなれたので、参加して本当によかったです。

 最後の日は、ウィーン郊外在住のトマス先生のお宅でのバーベキューパーティーでした。 このパーティーも日本人は私1人だけだったのですが、前日仲良くなったアフリカのメンバーや、学会中は受付をやってくれていた仲間に再会できて、帰るときは皆さんと挨拶ができたので、これも参加して本当によかったです。

 今回参加して2009年の時に親しくなった先生方とはより親しくなり、また新たに世界中に親しい仲間ができて、本当に楽しく有意義な時間をすごすことができました。また田中先生がいつも仰っている、FDMを正しく広めること、ティパルドス先生の遺志を継いでいくことの重要性とその難しさがとてもよくわかり、そういう意味でもとてもいい勉強になりました。
世界中にこんなにすばらしい仲間を与えてくれたFDMに出会えたことを感謝しています。私はFAAのメンバーでいることを誇りに思います。これからもFAAの一員としてFDMをより正しく理解するように勉強し、世界のメンバーと交流を深めていきたいと思います。

田中先生、岩田先生お疲れ様でした。通訳の松本佐紀子様ありがとうございました。

  #00133  '11,09,16  お茶の水オステオパシー治療院 山田純子


「回復に限界なし」

 3年前に、突然手関節の疼痛で全可動域が著しく障害された患者さんが来院されました(72歳・女性)。
当時、整形外科にてX-P検査をするも、異常なしという診断。3か月経過して痛みが取れなければOPEしかないという事だったそうです。異常がないのにOPEしかないというのもよくわかりませんが、そのまま痛みを我慢していたそうです。痛みが軽減してきた3か月後には尺骨頭が背側に脱臼していました(当時のX-Pより)。初診時、手関節の横径をノギスで計測すると背側脱臼の為、患側で1.5cm減少していました。整復を試みましたが、整復位での定着が困難なため断念し、無用な固定よりも可動域を広げる方針を患者さんに伝えました。
 著しい回外制限を残して疼痛が軽減したわけです
 以下が当院初診時最大回外可動域(肘伸展時と肘90°屈曲時)です。



のセッション後の可動域です。
 完全とはいきませんが、回外可動域がかなり大きくなっているのが分かります。


 手関節周辺の骨折や脱臼で問題になる前腕の回旋障害。いままで、これ程ダイレクトで効果的な処置法を見た事が有りませんでした。FDM初心者の私が施術を行っても一定の結果をみる事が出来ました。本年はWSもあまり出席出来ておりませんが、これからも精進を重ねたいと思います。よろしくお願いいたします。

  #00132  '11,08,18  FDM アジアン アソシエイション 中山達哉


FDMオステオパシー 国際シンポジューム in Vienna ウィーンへの国際会議とセミナーに出席の先生方、お盆休みも明けたばかりですが、旅行の準備でお忙しいことと思います。

 私はハワイと大阪の会議と国際セミナーに出席させていただきました。アメリカやヨーロッパの医師に田中先生や岩田先生が教えているのを実際にこの目で見て、日頃教えてもらっている田中先生や岩田先生の凄さが分かりました。自分は世界レベルのオステオパシーの技術と知識を教えてもらっているんだなぁ…と感激しました。治療院も休まなければならないし、お金もたくさんかかりますが、その何倍も行った価値があると思います。どうかお気をつけて、たくさん学んで、たくさん楽しんで、そしてたくさんの交流をしてきていただきたいと願います。

  #00131  '11,08,18  まことオステオパシー治療院 岩本 真


 FDM 生誕20周年記念 国際シンポジュームin Vienna について。

 FDM International Symposium 2011 in Vienna 開催まであと10日となりました。時が経つのは早いもので、前回日本で開催した国際シンポジュームから2年の月日があっと言う間に過ぎたように感じます。その間、国際セミナー開催や震災、そして被災地でのボランティア活動など、様々な活動が行われましたので、無理もない話だと思います。もう、来週の水曜日には日本を発ちます。

 前回、日本で開催せれたシンポジュームの成功に感銘されたEFDMA先生方の働きかけにより、かなり大規模なシンポジュームとなるようです。参加国はアメリカ本土、アラスカ、ドイツ、フランス、イタリア、日本、アフリカ、そしてオーストリアなど、ますます国際的に発展してきました。また日本での開催後に行われた、国際交流観光旅行は、参加された全ての国々の先生方が非常に感激されており、その影響もあり、今回はヨーロッパの先生方が大規模な催しを企画されているようです。

 バブル崩壊後低迷し続け、リーマンショックなどの更なる経済的追い打ち、そして経済回復の望みを叩き潰すようにして発生した東日本大震災など、悲観的な出来事ばかりが続いています。そのような状況から、止む無く参加を断念されたFAA会員の先生方も少なくはないと思います。我々FDM アジアン アソシエイションは、世界で最初に設立されたFDMの普及団体です。その名に恥じぬよう頑張ってまいります。

  #00130  '11,08,17  田中啓介,FDM.O.
FDMオステオパシー国際シンポジューム

Keisuke Tanaka  Kohei Iwata  Masashi Matsuhashi  Junko Yamada  Yoshimasa Muto  Sosuke Ikeda  Tatsuya Nakayama  Takeshi Ueki  Aki Ueki  Sakiko Matsumoto


 先日、中学生で野球のクラブチームに入っている子が来院しました。先月の東京セミナーのテーマと同じか、と思いきや腰痛の訴えでした。1か月程前の練習中に痛め,その間病院で低周波、湿布で治療を受けていたとのことです。数日前から特にひどくなり、コーチの紹介で来ました。本人は家で、「もう俺野球だめかな」と暗いんですよ、とお母さんは話してました。練習は見学が多く、声だしが主らしいです。1か月も、それは辛いですね。

診断に入ると、前屈でも背屈でも痛む。BLは1〜3指で臀部と腰部を明確に指しました。最も痛む姿勢は、投げた後のフォロースル―で、最後に左足に全体重が乗った時でした。このことから、HTP(Bull,s eye)がメジャーと判断し、施術に入りました。場所は思ったより外側で骨頭の頭方から内側にかけて3か所をtreatmentし、その後前屈、背屈で痛みほぼ消失。フォロースル―時に腸骨稜に痛みの点を訴えたために、CTを施す。念のため、HIP,JのTecTを行ったところ、コクッというクランクを感じたため患者に膝か股関節かを確認すると、股関節を押さえた。その後、フォロースル―時の痛みも消失したため終了した。(約20分)帰りは来院時と違って笑顔で帰られた。本当に良かった。

 あのままFDMを知らず、ずっと電気と湿布で治療していてこじらしていたら、どうなっていただろうか。ちょっとゾットする。金曜日から合宿とのこと。頑張れ!!

  #00129  '11,08,02    成田オステオパシーオフィス 松橋


 最近は時間制限つきの患者さんが非常に多くなりました。インター杯も代表が決定し、既に出発しているのですが、それいがいにもすでにしあいやがっしょくがあれり、皆それに間に合わせてくれと言う厳しい要求を突きつけられますね。しかしそれに間に合わせてあげないと、断念するのか悲しいですから。
 この日朝から野球選手のシンスプリント、ぎっくり腰の人、テニス選手の手首の痛み、バレーボール選手の足関節部の原因不明、脛の痛み、腰痛、などなど、全員、整骨院、病院、カイロプラクティックオステオパシーなどに行った後に来ているのですが、「今日治して下さい」でした。(田中啓介




 東京ワークショップお疲れ様でした。九州では台風の影響もあり、天候不良のため引き返す、あるいは他の飛行場へ向かう条件付きのフライトが多数あったようですが、北九州方面へのフライトには何の影響も出ておらず、無事帰りつくことができました。暑さのせいかやはり疲れも大きいようで、もし足止めを食っていたらと考えるとぞっとします。

 連休だったおかげで昨日はお休みをいただきましたが、その分今日は不全骨折やぎっくり腰、インター杯直前の肘、肩、膝蓋骨脱臼後の歩行不可などのスポーツ障害で大忙しです。どの選手も出発までに間に合わせてあげなくてはなりません。気合いですね。

  #00128  '11,06,28  田中啓介,FDM.O.

..

 お世話様でした。駅を寝過ごすことなく、無事に帰れました。いや〜、ほんとに良い勉強になりました。行って良かった。ありがとうございました。またぜひ企画してください。よろしくお願い申し上げます。

  #00127  '11,06,28  FDM アジアン アソシエイション 松島秀樹

 松島先生、お疲れ様でした。臨床セミナー、好評でしたので、また状況を見て企画したいと思います。(田中啓介


 大阪セミナーは ありがとうございました。人数が多く、大変多くの質問も出され勉強になりました。実践されている方は、ご自分と先生を比べてその正確さやテクニックの判断の仕方、順序、など、いろんな角度からの感想・意見を持っておられることが大変羨ましく感じられました。

田中先生が、「ひどく難しい技術じゃない、皆できるようになる」と言われたことがほんとうに励みになりました。

  #00127  '11,06,28  FDM アジアン アソシエイション MK

 大阪でのセミナー、お疲れ様でした。いろんな損傷の映像を見ていただきましたが、診断やテクニックが多すぎて戸惑ったのではないでしょうか。他のオステオパシー手技療法とは異なり、FDMはダイレクトです。だからこそ理解を深めれば誰でも行うことができる技術だと思います。楽しい技術です、一緒に楽しみましょう。 (田中啓介


 臨床セミナー大阪、お疲れ様でした。初めての企画と言うことで、準備、実行する者といたしましては、十分な講義が行えるものかと心配いたしておりましたが、大変好評いただきましたこと、嬉しく思っております。編集、整理が困難なほどに新しい臨床映像を確保しておりますので、要望に応じ様々な地域での開催を計画したいと思います。

 疲れました。実技に費やす体力は必要なかったはずですが、疲れました。年なのでしょうか。

 セミナーの内容を思い出しながら新幹線で小倉にたどり着き、在来線のホームに向かう途中、偶然、そして突然、あの最後のビデオの腱を断裂した高校生が現れました。お互いに「ウォー」などと、言ってしまいましたが、たった今ビデオを見せてきたことを伝えると大変喜んでくれました。「あの時はホントヤバかったけど、あれから全く何ともありません。みんなもびっくりしてました。」と言ってくれました。

 今回、通訳の松本さんが、「ウィーンでの通訳の参考に」と、わざわざ見学に来て下さいました。ありがとうございました。

  #00126  '11,06,28  田中啓介,FDM.O.


臨床セミナーを見学させて頂きましてありがとうございました。実際の映像を拝見し、説明をお聞きしまして大変勉強になりました。これからもよろしくお願いいたします。 松本佐紀子



東日本大震災復興支援東日本大震災復興支援ロゴ東日本大震災復興支援 ボランティア活動支援Tシャツです。

詳しくは NEWS46 をご覧ください。



  #00125  '11,06,09  田中啓介,FDM.O.



 最近来たぎっくり腰の患者さんが、僕のホームページからFAAのページに飛んだらしく、こんなに治るなら行ってみようと思って来院されました。(一回で1/10まで減ったので多分治りました)

 動画見てくれている人がいて、嬉しかったです。患者だけじゃなく、施術者側の人達も見てくれているといいですね。

  #00124  '11,06,06  まことオステオパシー治療院 岩本 真


 動画を見てくれる方が増えているようでうれしく思います。これを見て自己満足じゃなく患者さん満足のオステオパシーに気付いてくれればと思います。編集作業、大変ですもんね。(田中)


オステオパシー FDM 最近、中二のシンスプリントの子が来ました。シンスプリントもFDMでは十八番と言える疾患ですが、私の治療院にはあまり来ていなかったので、少し苦手意識があったのですが、2回の来院で半分以下にはなりました。骨膜炎なので、他の軟部組織損傷よりは治りにくい印象でした。オスグットなどの骨端症に少し似ているんでしょうか?セミナーワークショップで教えていただいたことが今回の施術でも生きました。過去のワークショップテキストやノートを見直したりしました。中体連に間に合うように頑張ります!
最近ワークショップに行けてませんが、必ずまた出席しますので、よろしくお願いします。

  #00123  '11,06,06  まことオステオパシー治療院 岩本 真

 中学に年生の女の子、シンスプリント、辛いですね。治療する側も辛いですね〜。初対面でかなりきついことしないといけませんし。でも男の子よりは効果が実感できる可能性がある分気が楽でしょうか。最近私のところにもたくさん来ます。心を鬼にして何とかしてあげないと。 (田中啓介)


 かなりの間会員レポートから遠ざかっておりました。先月末からの被災地での治療活動と、各種スポーツのインター杯予選による殺人的忙しさから結局一日も休むことができず、まいっておりました。

 FDMの治療は、被災地でも大変好評で、「是非また来てほしい」と言う要望がありました。被災地活動第二弾として松橋先生、田尾先生、そして三浦先生がボランティア治療に向かうことになりました。三人の先生方の活躍を期待しております。

 ウィ-ンでの講演、臨床セミナーワークショップ、そして柔整学会など、息をつく間もないほどの忙しさですが、やはりボランティアは継続が一番重要なことだと思いますので、めどが立ち次第私も要請に答えたいと思います。


 もう一つ。今年の柔整学会の発表を時田先生が行ってくれることになりました。スポーツ障害、特に肉離れを題材にとの趣旨ですので、協力して力強い発表にしたいと思います。肉離れの劇的な映像などありましたらご協力お願いします。


  #00122  '11,05,27  田中啓介,FDM.O.



オステオパシーFDM椎間板ヘルニアについて。 ある医療機関のHPにyahoo知恵袋で11カ月間の相談件数が50件あったと載っていました。氷山の一角でしょうね。「椎間板ヘルニアの術後、痛みが取れない」という相談です。

これは、想像以上に大変な数字ではないでしょうか。麻酔をして身体にメスを入れて切除する。患者には相当な負担がかかり、手術で楽になると思えばこそ踏み切るわけです。その結果痛みが取れない。相当なショックを心に受けることでしょう。

どうして問題にならないのでしょうか、なぜ放置されるのでしょうか。日本人の奥ゆかしさでしょうか。何か根本的に間違っているのでは、と多くの人々がうっすら感じてきているような気がします。整形の神経学テストにしても疑問が湧きます。SLR、ラセ―グ、ミリグラムテストにしても全て陽性で、MRIを撮ってヘルニアが見つかり手術を勧められる。そこで手術をして痛みが消える人(再発は抜きにして)、消えない人もいます。
もう一つ、FDMに来て症状が全て消える人は非常に多くいるのも事実です(他の療法でもある)。
FDMで治癒した患者さんは、ヘルニアを取ったわけではありません。なのに、SLR、ラセ―グ、ミリグラムが全て陰性になります。依然としてヘルニアはそのままあるのに。冷静に客観的に考えるとおかしくありませんか。神経学テストといえるでしょうか。ただ単に「痛みを出させるテスト」ではないでしょうか。(ヘルニア無くても陽性になるのも多い)

例えば頸椎捻挫(ムチ打ち)の後遺症で手指がしびれ、首が回りづらく肩が上がらない、しかし頸椎ヘルニアは写らない患者はいっぱいいます。その患者に頸椎を回旋させると痛みとしびれが出る。また肩を無理に上げるとすごく痛む。しかしヘルニアが無いわけですから頸椎ヘルニアとは診断できないですね。これも「痛みを出させるテスト」です。これと「腰の整形学テスト」と同じなのではないでしょうか。何か違いがあるでしょうか。

要するに何を言いたいのかといいますと、両方とも根本原因の殆んどは「筋膜」ということです。そうすれば、全てつじつまが合います。将来このことが明らかになって欲しいと思います。しかし、その研究と解明は日本の医学界では決してなされないでしょう。また海外から少しづつ入ってくるのでしょうか。

  #00121  '11,04,12  FDM アジアン アソシエイション 成田オステオパシー 松橋


まったく同感です。確かに手術を免れない場合も多くあります。決してそれを否定しているわけではありません。でも実際には、MRIに映ったヘルニアが痛みの原因ではない場合も多くあります。

先週来た患者さんは、手術を検討中でかなり痛んでいました。「実際に治療してみなければ解りませんよ。」と告げて矯正したところ、世間話も含め20分後には全く症状がない状態で帰りました。もちろんFDMに反応しない手術が必要な患者さんもいます。

オステオパシーついでにもう一つ。予約なしで一回の玄関で叫ぶおじさんがいました。手首の損傷のテニス選手を施術中だったのですが、誰かが遭難したのではないかと思うくらい叫ぶので、撮影中のビデオを止めて降りてみました。やはりヘルニアによる坐骨神経痛で手術を検討中に僕の噂を聞きやってきたそうなのですが、「治るか?」と聞くので「やってみないと解りません」。すると「診るだけ診てもらってから」と言います。要するに効果がなければお金を払いたくないと言っています。「やってみないと解りません」と答えると「治るか?」ときました。「治りません。」と答えるしかありませんでした。(日曜日でした。)

FDMの効果を撮影したビデオを見た医者もかなりいます。しかし全ての見解は「保険適用ではない」と言うことです。目的が異なっているようです。

この業界を志したとき、「怪我してる人、痛みを持っている人を誰もが驚くような即効性で治してあげたい」と夢見るのは誰もが同じと思います。僕の場合はその思いに未だ変化なないようです。

  田中啓介



 五年前、アメリカ時間の4月5日18:00、オステオパシーの世界に革命を起こし大きな進歩を残した、ファッシャルディストーションモデルの創始者、スティーブン・ティパルドス,D.O.がこの世を去りました。日本時間で4月6日7:00のことです。

 毎年FDM アジアン アソシエイションよりお花を送り、マジョリー・カーステン,P.T.先生にお墓に備えていただいています。またFDMに関連する方々へメッセージを送り、返事をいただいていますので紹介します。

  #00120  '11,04,07  FDM アジアン アソシエイション

Dear Keisuke, thanx for your great email. It is genious what Stephen Typaldos found. I am just happy too and grateful that I was able to learn this approach through Georg and get to know the FDM people. All the best from Hannover, Thorsten

今日はティパルドス先生の命日ですね。私は遂に会うことは叶いませんでした。こうなることを知っていたら、アラスカの時に田中先生に土下座してでもついていきたかったです…。我々に「FDM」という素晴らしいギフトを残してくれたティパルドス先生のために手を合わせておきます。

Dear Keisuke and Kohei: On behalf of the AFDMA as well as personally, I would like to thank you and the FDM Asian Association for the beautiful flowers that you sent to honor Dr. Typaldos on the 5th anniversary of his death. I have attached a photo of the flowers at my house and also at the grave. The flowers arrived on April 5th and I placed them on the grave the same day, in spite of the snow on the ground and the drizzle falling out of the sky. We agree that our FDM family’s thoughts are with our mentor forever. I also posted a photo and the text of the card you sent on the FDM Facebook page. Thank you so much, Marge

Dear Friends, Thank you so much for sending the beautiful flowers for Stephen. Thank you for the many ways you honor him and make him proud. I am very happy for the gift of your friendship that he left me! Ann


オステオパシー手技療法FDMの効果。
 FDMの効果を実証するためにも、「これはネットに公開するべきでしょう!」と言う患者さんの勧めで写真を撮ってみました。やはり従来の整体カイロプラクティックオステオパシーとは違います。最近少し増えましたね。単なる捻挫の患者さんや骨折もあった患者さんが置いて帰ったものです。何人かの患者さんは、「これがないと仮病だったと言われる」といって持って帰りました。

 臨床ビデオのかなりのペースで撮影させていただいています。編集等が間に合いません。ビデオテープも足りません。


  #00119  '11,03,23   田中啓介
 過去の書き込み分はバックナンバーページをご覧ください。


管理者 FAA事務局長 岩田宏平 (いわたこうへい)
Page-TOP
FAA事務局 〒805-0024 福岡県北九州市八幡東区中畑1−7−1 TEL 093−651−7793
FDMとはセミナー書籍案内FDM MOVIEFDMの歴史注意事項リンク集
What's new!各種疾患と症例施術院紹介オステオパシーセミナー

Copyright (C) 2003 FDM Asian Association. All Rights Reserved.
オステオパシー|オステオパシー北海道|オステオパシー青森|オステオパシー岩手|オステオパシー宮城|オステオパシー秋田|オステオパシー山縣|オステオパシー福島|オステオパシー神奈川|オステオパシーセミナー埼玉|オステオパシー千葉|オステオパシー茨城|オステオパシー栃木|オステオパシー群馬|オステオパシー新潟|オステオパシー山梨|オステオパシー永野|オステオパシー愛知|オステオパシー岐阜|オステオパシー静岡|オステオパシー三重|オステオパシー山県|オステオパシー石川県|オステオパシー福井県|オステオパシー京都|オステオパシー兵庫県|オステオパシー滋賀県|オステオパシー奈良県|オステオパシー和歌山県|オステオパシー鳥取県|オステオパシー島根県|オステオパシー岡山県|オステオパシー鳥取県|オステオパシー広島県|オステオパシー山口県|オステオパシー徳島県|オステオパシー愛媛県|オステオパシー香川県|オステオパシー高知県|オステオパシー佐賀県|オステオパシー長崎県|オステオパシー宮崎県|オステオパシー大分県|オステオパシー熊本県|オステオパシー沖縄県|オステオパシー東京|オステオパシー大阪|オステオパシー名古屋|オステオパシー広島|オステオパシー九州|オステオパシー福岡|オステオパシー|オステオパシーセミナー|オステオパシーセミナー北海道|オステオパシーセミナー青森|オステオパシーセミナー岩手|オステオパシーセミナー宮城|オステオパシーセミナー秋田|オステオパシーセミナー山縣|オステオパシーセミナー福島|オステオパシーセミナー神奈川|オステオパシーセミナー埼玉|オステオパシーセミナー千葉|オステオパシーセミナー茨城|オステオパシーセミナー栃木|オステオパシーセミナー群馬|オステオパシーセミナー新潟|オステオパシーセミナー山梨|オステオパシーセミナー永野|オステオパシーセミナー愛知|オステオパシーセミナー岐阜|オステオパシーセミナー静岡|オステオパシーセミナー三重|オステオパシーセミナー富山県|オステオパシーセミナー石川県|オステオパシーセミナー福井県|オステオパシーセミナー京都|オステオパシーセミナー兵庫県|オステオパシーセミナー滋賀県|オステオパシーセミナー奈良県|オステオパシーセミナー和歌山県|オステオパシーセミナー鳥取県|オステオパシーセミナー島根県|オステオパシーセミナー岡山県|オステオパシーセミナー鳥取県|オステオパシーセミナー広島県|オステオパシーセミナー山口県|オステオパシーセミナー徳島県|オステオパシーセミナー愛媛県|オステオパシーセミナー香川県|オステオパシーセミナー高知県|オステオパシーセミナー佐賀県|オステオパシーセミナー長崎県|オステオパシーセミナー宮崎県|オステオパシーセミナー大分県|オステオパシーセミナー熊本県|オステオパシーセミナー沖縄県|オステオパシーセミナー東京|オステオパシーセミナー大阪|オステオパシーセミナー名古屋|オステオパシーセミナー広島|オステオパシーセミナー九州|オステオパシーセミナー福岡|手技療法|手技療法セミナー|手技療法セミナー北海道|手技療法セミナー青森|手技療法セミナー岩手|手技療法セミナー宮城|手技療法セミナー秋田|手技療法セミナー山形県|手技療法セミナー福島県|手技療法セミナー神奈川県|手技療法セミナー埼玉県|手技療法セミナー千葉県|手技療法セミナー茨城県|手技療法セミナー栃木|手技療法セミナー群馬県|手技療法セミナー新潟県|手技療法セミナー山形県|手技療法セミナー長野県|手技療法セミナー愛知県|手技療法セミナー岐阜県|手技療法セミナー静岡|手技療法セミナー三重県|手技療法セミナー富山県|手技療法セミナー石川県|手技療法セミナー福井県|手技療法セミナー京都|手技療法セミナー兵庫県|手技療法セミナー滋賀県|手技療法セミナー奈良県|手技療法セミナー和歌山県|手技療法セミナー鳥取県|手技療法セミナー島根県|手技療法セミナー岡山県|手技療法セミナー広島県|手技療法セミナー山口県|手技療法セミナー徳島県|手技療法セミナー香川県|手技療法セミナー愛媛県|手技療法セミナー香川県|手技療法セミナー高知県|手技療法セミナー佐賀県|手技療法セミナー長崎県|手技療法セミナー大分県|手技療法セミナー宮崎県|手技療法セミナー熊本県|手技療法セミナー鹿児島県|手技療法セミナー沖縄県|手技療法セミナー東京|手技療法セミナー大阪|手技療法セミナー名古屋|手技療法セミナー広島|手技療法セミナー九州|手技療法セミナー福岡|柔道整復|柔道整復師|柔道整復セミナー|柔道整復セミナー東京|柔道整復セミナー大阪|柔道整復セミナー名古屋|柔道整復セミナー広島|柔道整復セミナー九州|柔道整復セミナー福岡|頭痛 治療法|鞭打ち症 治療法|肩こり 治療法|五十肩 治療法|テニス肘 治療法|腱鞘炎 治療法|突き指 治療法|腰痛 治療法|椎間板ヘルニア 治療法|脊柱管狭窄症 治療法|坐骨神経痛 治療法|膝の痛み 治療法|肉離れ 治療法|スポーツ障害 治療法|野球肘 治療法|野球肩 治療法|ジャンパー膝 治療法|ジャンパーズニー 治療法|オスグット・シュラッター病 治療法|オスグット病 治療法|オスグット 治療法|シンディン・ラーセン・ヨハンソン病 治療法|シンスプリン 治療法|足首捻挫 治療法|捻挫 治療法|セバー病 治療法|セーバー病 治療法|かかとの痛み 治療法