FDMオステオパシー普及FAAへ。
The Fascial Distortion Model (FDM) is am anatomical perspective in which the underlying etiorogy of virtually musculoskeletal injury is
considered to be comprised of one or mere of six specific pathological alterations of the body's connecting tissues.
 
お問い合わせサイトマップ 
FAA事務局 〒805-0024 福岡県北九州市八幡東区中畑1−7−1 TEL 093−651−7793
 FAA 公式ホームページ NEWS   Article 12
トップページWhat's new?Article 12
☆FDMとは?
☆セミナー書籍案内
☆FDM MOVIE
☆FDMの歴史
☆注意事項
☆リンク集
☆What's new!
☆各種疾患と症例
☆施術院紹介

オステオパシー 手技療法 FDM

日本柔道整復接骨学会 第15回学術大会

症例発表レポート

FDMアジアンアソシエイション  岩田宏平

 去る11月25日・26日、京都の明治鍼灸大学にて日本柔道整復接骨学会、第15回学術大会が開催され、FAA会員である三浦良平先生より、柔道整復師が日常頻繁に遭遇する「足首捻挫」、「筋挫傷(肉離れ)」に対する症例発表が行われた。今年の学会から新たに導入された動画の使用や実技発表により、注目度は他の会場より一段と高く、会場は100人近い参加者であふれ、立ち見も出るほどであった。

 FDMによる概念との違いについて説明がなされた。一般に足首捻挫は、損傷の分類を靱帯損傷の度合い、腫脹、内出血の有無などで評価されるが、FDMでは捻挫を「筋膜組織の歪曲」と捉え、その歪曲の種類により矯正法を選択していく。そして一旦矯正された組織は瞬時に再生治癒し、その結果、痛みは消失し運動機能の回復が得られる。損傷に対する概念、治療法がまったく異なることや、矯正後は柔道整復師に限らずこの業界では常識である、包帯やテーピングによる足首固定を一切しないことに対して参加者は一様に驚きを隠せなかった。
オステオパシーFDMの実技
 実技では、筋膜歪曲を矯正する5秒の手技により、その場で足首背屈制限が消失したことでFDM理論とその効果の正しさが証明された。質疑応答のなかで、「一体、今まで自分達は何をやってきたのでしょうか?」という素朴な感想もあった。これは質問者だけでなく参加者全員の感想でもあったでしょう。

 続いて「下肢筋挫傷(肉離れ)の無血整復」のタイトルで発表が行われた。先の足関節捻挫と同様、この筋挫傷も従来ではRICE(休養、冷却、圧迫)処置により時間の経過を待つ以外、治療らしい方法はなく患部に積極的に直接施術することなどは皆無であった。また時間の経過と共に症状が緩解しても、過剰な運動を再開すると同じ部位を痛めることは珍しくない。しかしFDM治療により筋膜歪曲を矯正したなら、驚く早さで、又は瞬時に損傷部位の組織が物理的に還元されることにより、たとえ腫脹、内出血が存在していても、痛みなく運動が再開可能である。その理論を証明する臨床ビデオが上映された。運動会を翌日に控えた少年がリレーの練習中、肉離れを起こし病院にて包帯固定、松葉杖で来院したが、わずか1回の治療により屋外で全力疾走出来るまでに回復した。もちろん、施術後は包帯固定、松葉杖の必要はまったくなかった。この映像でも会場全体がどよめき、驚嘆の声が絶えなかった。初めてFDM理論を聞く参加者にとっては、どうしても「痛み=炎症・腫脹」の方程式が成り立っておりFDMで言う「痛み=筋膜歪曲」の概念が瞬時には理解しがたいようであったが、実際の臨床ビデオや参加者の目の前で行われる実技を見れば、その理論、効果を疑う余地はなかったであろう。

発表終了後にも、時間内に質問できなかった多くの参加者が教室外に集まり、各人が思い思いの質問をぶつけていた。この発表はFDM治療の効果の一端を示すだけで、正しくその理論・技術を習得すれば、殆ど全ての筋骨格系障害、特定の内科的疾患までも完治することが可能である。

これらの発表は、これからの柔道整復師の考え方を大きく転換させる雰囲気を感じさせたものであった。学会翌日からFDMに関する問い合わせが殺到しており、いかにこの発表のインパクトが大きかったかが分かります。


 FDMアジアンアソシエイションでは、有資格者を対象に3月10日、11日,、 オステオパシーの最新手技技術、FDMレベルT公式セミナーを東京で開催致します。このセミナーではFDMの概念、実践法を2日間に渡ってスライド、臨床ビデオ、実技等を通して学んでいきます。 オステオパシーの最新技術にご興味のある方は下記まで御連絡下さい。

FDMアジアンアソシエイション  事務局  岩田オーソパシッック内   岩田まで   
FAX:093−651−7793  E-mail:iwata@oihc.jp (電話での対応はしておりません)

 ファッシャルディストーションモデルFDM)とは、救急現場でのオステオパシーの臨床から開発された、オステオパシーの最新手技技術です。アメリカやヨーロッパの国々のみならず、世界中のオステオパシー学会や医療関係者から注目され、普及しつつある、新しい分野です。FDM アジアン アソシエイションは、FDMの普及を支援するFDM国際連合(FIF)の一員として活動を行っています。
管理者 FAA事務局長 岩田宏平 (いわたこうへい)
Page-TOP
FAA事務局 〒805-0024 福岡県北九州市八幡東区中畑1−7−1 TEL 093−651−7793
FDMとはFDM MOVIEFDMの歴史注意事項リンク集
What's new!各種疾患と症例施術院紹介オステオパシーセミナー

Copyright (C) 2003 FDM Asian Association. All Rights Reserved.