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The Fascial Distortion Model (FDM) is am anatomical perspective in which the underlying etiorogy of virtually musculoskeletal injury is
considered to be comprised of one or mere of six specific pathological alterations of the body's connecting tissues.
 
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FDMオステオパシー

整体、カイロプラクティックとは異なる技術

FDMオステオパシーセミナーレポート

 【第5回 FDM東京初級ワークショップレポート

 平成19年10月14日FDM東京初級セミナーが台東区民会館で田中啓介FDM.O.(世界で2人目のFDM公式インストラクター)を講師に行われた。今シリーズのFDM東京初級セミナーはプロジェクターを使ったスライドでの講義や臨床ビデオなどを使い基本となるFDMの概念やテクニックを出席者に深く理解できるよう、前シリーズの東京初級セミナーよりも時間をかけて行われているが、いよいよ今回が肩の障害の締めくくりである。

 前回までで肩の障害に対する大部分の概念・テクニックは終えているので今回は残りの部分と、肩に関連する障害の概念・テクニックの講義と実技に加え、今までの肩の障害の総復習が行われた。残りの肩の障害は、上腕の引っかかるような痛みの筋膜歪曲である。筋膜歪曲の施術も複数のテクニックが存在し、この筋膜歪曲を治療する事で可動制限や痛みからの解放だけでなく、アスリートのパフォーマンスの向上に繋がる非常に重要な歪曲である。

オステオパシー治療法の講義

田中FDM.O.による上腕筋膜歪曲の実技実演
北九州市から岩田宏平。

岩田事務局長による別法の実技指導


◆ 肩に関連する障害 ◆

 関連する障害とは、肩の障害と同時に発生したり、肩の障害により歪曲が発生したりするもので、脊柱・胸郭・肩甲骨などに存在する。これらは便宜上、骨等の名称であるが、実際のFDM施術対象は個々の関節や関節包、骨周囲に存在する歪曲した筋膜である。

【 脊柱 】
 脊柱においては頚椎・胸椎の障害がこれにあたり、FDMの6つの基本概念に則った障害の解析により施術法が違うため、障害それぞれに対応したテクニックが存在する。頚椎では仰臥位・座位を含め、頚椎に発生している障害パターン別のテクニック、胸椎では仰臥位・腹臥位・立位それぞれでのテクニックが脊柱における肩の障害に関連する筋膜の障害として紹介された。

【 胸郭 】

 胸郭においても基本概念に則った、障害の解析により筋膜の障害パターンを判定した上でFDM施術を行っていく。肩に関連する障害としての胸郭の障害は、腹臥位にて胸郭の肋間の筋膜歪曲を矯正するテクニックと、第1肋骨の筋膜歪曲に対する腹臥位でのテクニックが紹介された。

【 肩甲骨 】

 肩以外の上肢帯での障害も当然深い関連を持つ。前腕と肩の障害については前回に行っている為、今回は肩甲骨の障害に対するテクニックが紹介された。肩甲骨の筋膜歪曲は肩甲骨と胸郭(体幹)とその周囲の筋膜に障害をおこすもので、肩の障害に対し存在するのであれば、とても重要な障害である。矯正テクニックは、腹臥位と座位が紹介された。

 これらの肩に関連する講義を行った後に、田中FDM.O.からの質問形式で、肩の障害における診断のポイントや治療する際の注意点などの確認と、参加者からの質問により肩の障害の総復習を行って今回のセミナーは終了した。

 今回のセミナーで、参加者からは“復習によって理解不十分な箇所をしっかり確認できて良かった”という声が多数聞こえ、そしてFDMオステオパシーの臨床においての疑問点などを、セミナー開始前から田中FDM.O.に積極的に質問をする姿も多く、骨模型を持参して質問する参加者も見られるなど回を増すごとに整体カイロプラクティック以外のオステオパシーを実践していた参加者のFDMへの姿勢が強くなるのを感じたセミナーだった。


 ファッシャルディストーションモデルFDM)とは、救急現場でのオステオパシーの臨床から開発された、オステオパシーの最新手技技術です。アメリカやヨーロッパの国々のみならず、世界中のオステオパシー学会や医療関係者から注目され、普及しつつある、新しい分野です。FDM アジアン アソシエイションは、FDMの普及を支援するFDM国際連合(FIF)の一員として活動を行っています。
管理者 FAA事務局長 岩田宏平 (いわたこうへい)
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