トップページへ。
The Fascial Distortion Model (FDM) is am anatomical perspective in which the underlying etiorogy of virtually musculoskeletal injury is
considered to be comprised of one or mere of six specific pathological alterations of the body's connecting tissues.
 
お問い合わせサイトマップ 
FAA事務局 〒805-0024 福岡県北九州市八幡東区中畑1−7−1 TEL 093−651−7793
 FAA 公式ホームページ 最新情報   Article 35
トップページWhat's new?Article 35
☆FDMとは?
☆セミナー書籍案内
☆FDM MOVIE
☆FDMの歴史
☆注意事項
☆リンク集
☆What's new!
☆各種疾患と症例
☆施術院紹介
☆FAA会員レポート

オステオパシー 手技療法 FDM

セミナーレポート

FDMアジアンアソシエイション 岩田宏平

 7月11日(日)東京都水道橋の東京学院にて、今年6回目となるFDM東京ワークショップが開催されました。その模様を簡単に報告します。

 講義開始前には、セミナー恒例のFDM臨床ビデオが上映され、今回の内容は、アキレス腱断裂後の再建手術に失敗して術後瘢痕組織が残り、運動に支障がある高校生に対するFDM施術でした。通常の手技療法では適応外となるこのような症例にも効果が出るFDMの素晴らしさを、参加者は再認識したことでしょう。

 次に、セミナーの講義内容の紹介に入ります。今回は、「坐骨神経痛に対するFDMアプローチ」の講義から始まりました。世間一般で言われる「坐骨神経痛」は、FDMの観点からみるとそのほとんどが「疑似坐骨神経痛」に分類されます。FDMでいう「椎間板ヘルニアからくる根性坐骨神経痛」と「疑似坐骨神経痛(たとえ椎間板ヘルニアがMRIで確認されても)」の2つの鑑別法の重要性が今回、繰り返し強調されました。この2つをきちんと鑑別しないと、疑似坐骨神経痛の患者さんの症状を緩解したことに満足したはいいが、別の根性坐骨神経痛の患者の治療にうまくいかないケースに遭遇することとなるでしょう。またこういったFDMの知識がないがために、残念ながらその問題点を解消できずにいる施術家が非常に多いことが想像されます。

オステオパシーFDM普及FAA

(写真:講師の田中啓介,FDM.O.)

 午後からは、FDM基礎概念の講義に一旦入り、「フォールディングディストーション」の解説がありました。その後、再び、坐骨神経痛に対する講義・実技練習に戻りました。実技練習では、通常のチェアテクニック(椅子を用いた矯正法)とは違った、真性坐骨神経痛の患者に対するタイプの矯正法を数種類、繰り返し練習しました。その他、矯正が難しいハレルヤテクニックを、良い例・悪い例を実際に見せながら、その矯正ポイントの解説が行われました。このあたりも、テキストの写真だけでは到底、分からないことだと思います。今回、側臥位での新しい矯正法の紹介も行われました。より安全かつ最高の施術効果を出すための工夫が講師の田中啓介,FDM.O.から毎回のように紹介されます。体格、年齢が異なる参加者にとっては、貴重なアドバイスになるでしょう。

 セミナーに参加されて間もない参加者も数名いたことから、大腿後面や下腿に存在するトリガーバンド(代表的な筋膜歪曲のひとつ)に対する矯正の復習も行われました。5月、6月に行われた東京ワークショップに、オブザーバー(聴講制度)で参加後、FDMアジアンアソシエイションに入会された先生方2人も熱心に講義に聞き入り、実技練習でも積極的に参加されていました。

オステオパシーFDMの普及促進

(写真:実技指導でテキストに掲載されていない細かい点まで解説されました。)

山田純子先生

(写真:アメリカ訪問の感想を述べる
山田純子先生)



 会員の山田純子先生は、この6月にアメリカ合衆国メイン州在住のFDMインバーションセラピー講師のマジョリー・カースティン先生のもとを訪問され、帰国したばかりでしたが、そのときの模様を手短に会員の前で述べられました。8月22日開催予定の訪問報告会の場ではもっと詳しい話が聞けることでしょう。

 終わりに、次回、東京ワークショップは9月12日(日)に台東区民会館9Fで行われます。興味のある方はFDMアジアンアソシエイション事務局までメールかFAXでご連絡下さい。


連絡先
〒805−0024
福岡県北九州市八幡東区中畑1−7−1
FDMアジアンアソシエイション 事務局
岩田オーソパシック内  岩田宏平
FAX:093−651−7793
E-MAIL:faa@fdm.cc
FDMアジアンアソシエイション公式HP:www.fdm.cc

 ファッシャルディストーションモデルFDM)とは、救急現場でのオステオパシーの臨床から開発された、オステオパシーの最新手技技術です。アメリカやヨーロッパの国々のみならず、世界中のオステオパシー学会や医療関係者から注目され、普及しつつある、新しい分野です。FDM アジアン アソシエイションは、FDMの普及を支援するFDM国際連合(FIF)の一員として活動を行っています。
管理者 FAA事務局長 岩田宏平 (いわたこうへい)
Page-TOP
FAA事務局 〒805-0024 福岡県北九州市八幡東区中畑1−7−1 TEL 093−651−7793
FDMとはFDM MOVIEFDMの歴史注意事項リンク集
What's new!各種疾患と症例施術院紹介オステオパシーセミナー

Copyright (C) 2003 FDM Asian Association. All Rights Reserved.