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The Fascial Distortion Model (FDM) is am anatomical perspective in which the underlying etiorogy of virtually musculoskeletal injury is
considered to be comprised of one or mere of six specific pathological alterations of the body's connecting tissues.
 
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オステオパシー学会

アラスカオステオパシー協会主催

継続医療教育(CME)にFDMセミナー

 【FDM国際会議 2005年6月 アメリカ アラスカ州 アンカレッジ】

 6月19日から22日までの4日間に渡ってアメリカのアラスカ州、アンカレッジでFDM国際会議、及びFDMセミナーが開催された。このイベントには、アラスカのみならずアメリカ各州、日本、ヨーロッパから多くの内科医、整形外科医、D.O.(ドクター・オブ・オステオパシー)、そして現AOA(アメリカオステオパシー協会)会長、フィリップ・L・シェトル,D.O.が参加した。

 会議初日、各人の自己紹介の後、まず、最初にFDMの創始者であるスティーブン・ティパルドス,D.O.からオステオパスを志した背景(2度の難病を克服したこと)やこれからのFDMの展望などが話された。特に印象に残ったのは、「治療家それぞれ、患者に相対する時間は異なるだろう、しかし一人一人の患者さんに対し、敬意をもって接しなければならない。何故なら、その患者さん達がそれぞれの立場と責任をもって様々な形で人間社会に貢献しているからである。そして我々の提供する技術、“FDM”は、その方々に対する贈り物“Gift”である。」ということを力説されていた。他の何にも代え難い特別な贈り物であるということ。これは他のどのテクニックにもない治療概念、治療法、特別の効果を持っていることである。この贈り物を必要とする患者は、世界中に数え切れないほど存在している。だからこそ我々は、FDMを深く理解し、そして正しく普及、継承していかなければならない。

アメリカオステオパシー学会会長と田中啓介,FDM.O.。 続いてドイツのクリストフ・ロスミーD.O.による「肩の外転障害患者に対するFDMと伝統的オステオパシー(スペンサーテクニックなど)との比較」が発表された。これはFDMオステオパスにとっては言うまでもなく当然のことではあるが、クリストフ,D.O.による膨大な臨床データーにより、FDM治療群で明らかな優位差が出たという報告であった。明確な治療結果の比較を詳しく図式化した発表内容から、フィリップ・L・シェトルAOA会長、ならびに多くのDOたちから、AOA学会での発表を推薦された。

 その後、会議はFDMの将来と展望、そして正しい普及を促す保護について話し合われた。これはFDMを正しく実践する者にとって非常に重要な論題である。例えば、以前ティパルドス先生がFDMセミナーにカイロプラクターを受け入れていた頃、二人のDCがFDMの上澄みの技術を真似、その名前を変え営利目的にセミナーを開催行った事実が伝えられた。そのようなことはどこの国でも起こり得ることであり、具体的な対策がないこともまた事実である。


 会議二日目、FDMアジアンアソシエイション代表、田中啓介,FDM,O.より「日本のオステオパシー業界の現状とFDMアジアンアソシエイションの将来」について発表され、意見交換が行われた。

オステオパシー学会シェトル会長 ティパルドス先生と田中啓介


商標の授与 会議初日に議論された「FDMの保護」については、2001年に行われた国際会議でも議論された問題であった。にもかかわらず、依然として明確な解決策がとられていない。日本では、すでに「オーソパシック」や「FDM」、「ファッシャルディストーションモデル」の商標登録がFDM アジアン アソシエイションにより完了しており、いち早く具体的な対策が成されていることが報告された。 FDMを日本で発展、普及させると同時に、他の治療法との混同や利益目的の教育機関への技術漏出の防止を重要視したFDM アジアン アソシエイションの活動に大きな拍手が送られた。 またスティーブン・ティパルドス,D.O.によるFDMレベルUセミナーを来年10月に、FDM20周年記念式典を2011年に日本で行うことも会議で決定された。


 オーストリアのギヨーク・ハーラー,D.O.により、ヨーロッパのオステオパシーの現状とFDMの発展法について、アラスカオステオパシー協会を代表してレイモンド・アンドレアッセン,D.O.からアラスカでのオステオパシーの現状について、そしてペンシルバニア州のトーマス・レスター,D,O. M.D.により、専門医学研修期間におけるFDM教育の必要性について発表された。

 二日間にわたる会議により、たとえその国々のオステオパスたちの状況が異なるとは言え、新しい技術の普及に対する問題は、おおむね同一であると言うことが明らかとなった。それは筋骨格系損傷に対する直接的治療を恐れ、回避し、頭蓋や内臓等を操作することに重点を置くオステオパスの意識改革と営利目的に技術を悪用する者からの保護である。 未だそれらに対する明確な解決策はだされてはいないが、わが国におけるFDM アジアン アソシエイションの行動は、世界に先駆ける大きな道しるべとなった。

 冒頭でスティーブン・ティパルドス,D.O.が述べたように、我々の技術は多くの疾患に苦しむ患者さんたちへの贈り物である。そしてFDMを習得する者達は、その大切な贈り物を汚すことなくそれぞれの患者さんたちに届けなければならない。


                         FDM アジアン アソシエイション 岩田宏平


 ファッシャルディストーションモデルFDM)とは、救急現場でのオステオパシーの臨床から開発された、オステオパシーの最新手技技術です。アメリカやヨーロッパの国々のみならず、世界中のオステオパシー学会や医療関係者から注目され、普及しつつある、新しい分野です。FDM アジアン アソシエイションは、FDMの普及を支援するFDM国際連合(FIF)の一員として活動を行っています。
管理者 FAA事務局長 岩田宏平 (いわたこうへい)
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